貴重な成分

二日酔防止のためのローヤルゼリー

お酒を飲む人であれば、一度は二日酔いに悩んだことがあるといえます。
二日酔い防止といえば、ウコンというイメージが強いといえますが、量や飲むタイミングを間違えると、悪酔いしてしまったり、二日酔いが更に辛くなったことがあるのではないでしょうか。
そんな時に、非常に役立つのがローヤルゼリーです。

ローヤルゼリーには、肝臓を守る作用や、アルコールの代謝・分解を促す働き、脂肪肝を防ぐ働きがあるといわれています。
まず、肝臓を守る働きについてですが、これはトルコのエルジェス大学の研究者が、ローヤルゼリーをマウスに与えた研究によって、効果が実証されました。
肝臓に毒素が溜まっているマウスに、ローヤルゼリーを与えたところ、約1週間程度で毒素から肝臓を守ることに成功したのです。
人間に対する研究の報告は、まだ上がってはいませんが、アルコールを分解するのは肝臓ですので、毒素と同様、アルコールの分解を助ける働きもあるのではないかと予測されています。

また、ローヤルゼリーには、ビタミンB1をはじめ、パントテン酸、アラニンが含まれているのですが、これらがアルコールの代謝や分解を助ける働きがあることが分かってきました。
そのため、アルコールによる肝臓への負担を、軽減することができるといわれています。

本来、肝臓が痛むほど、アルコールを摂取することを避けるべきではありますが、そうはいってもアルコールが好きな人は飲んでしまうものです。
アルコールを摂取し過ぎると、脂肪肝になる可能性が高くなりますが、ローヤルゼリーに含まれているスレオニンと呼ばれる成分は、この脂肪肝を防ぐことが分かってきました。
ですから、アルコールを飲み過ぎたと感じた場合は、ローヤルゼリーで肝臓を労わると良いといえるでしょう。

ちなみに、ローヤルゼリーをどのタイミングで摂取すると効果的なのでしょうか。
一番お勧めなのは、アルコールを摂取する前に飲むことですが、二日酔いになりかけた際に飲んでも効果があるようです。
このように、ローヤルゼリーは、二日酔いに効果的なだけではなく、肝臓を守ってくれる働きもあるため、お酒の席では必ず取り入れるようにしたいものです。

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